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概要

2015年の5月、かねてよりCSRや採用情報のWeb制作をお手伝いさせて頂いていたコーセー様から「コーポレートサイトを全面リニューアルしたい」というご相談がありました。
おおよそ6年ぶりのコーポレートサイトのリニューアル。
6年という年月のギャップを埋めるため、ただリニューアルするというだけではなくコンテンツを考えなおすところから今回はお手伝いさせて頂きました。

要件定義

コーポレートサイトの役割

では早速リニューアル案を作成します!…というわけにはいきません。まずそもそも現在のコーポレートサイトの役割が何なのかということを考える必要があったのです。 考えた末、以下の3つが今回求められる役割であろうと考えました。

  • 1.コーポレートサイトは企業のコアなブランドを発信する場
  • 2.アイデンティティをいかに発信するか
  • 3.スピーディな運用と安全な仕組みづくり

コンテンツ案作成

様々な角度から現サイトを分析

今回コーポレートサイトのリニューアル案を作成するにあたり、以下のようなドキュメントを用意しました。

  • ベンチマーク調査
  • コンテンツリスト
  • カスタマージャーニーマップ

ベンチマーク調査

ベンチマーク調査では競合他社とコーポレートサイトを比較し、足りていない機能・コンテンツやコーセーの特徴となるコンテンツを洗い出しました。
調査の結果、スマホ対応と多言語対応が遅れていること、また企業独自の情報を発信するコンテンツが現状存在していないことが明らかになりました。

カスタマージャーニーマップ

その上で現状あるすべてのコンテンツのリストを作成しました。これは現状の企業情報サイトだけでなく、当時別個のサイトになっていた研究所のコンテンツも含まれていました。
企業情報として発信すべき情報が集約できていないというのは先方も認識していた課題です。それらを視覚的に集約し、実際にそれらを並び替えながら理想のコンテンツリストを探りました。

コンテンツリスト

コンテンツリストを整理していくうえで参考にしたのがカスタマージャーニーマップです。
コーポレートサイトの案件でカスタマージャーニーマップを作ることは珍しいことかもしれません。しかし、多様なステークホルダーが存在するコーポレートサイトだからこそサイトの訪問者がどのような属性でどのようなニーズをもって訪れているのかを把握することは、コンテンツを整理するうえでとても重要なことでした。

ドキュメントを基にコンテンツを整理

実際にコンテンツリストを基に整理を進めていくと、様々な意見がありました。「ここのコンテンツはここと重複しているのでは?」「ブランドを伝えるコンテンツがどこにもない」「名称はかぶっているけど中身が微妙に違う」…
打ち合わせを重ねながらコンテンツを整理していきました。

密な打ち合わせで詳細を詰める

サイトをリニューアルするうえで決めなくてはいけないことは膨大にありました。コンテンツの詳細から、技術的な仕様、それらに伴う関連部署との調整など…。
こうした膨大な検討事項を週一回の定例MTGを設定することでスピーディかつ正確に決定することができました。

制作

進捗管理シートでお互いのTODOを明確に

必要な素材は撮影も

新しいコンテンツを追加するということで、どうしても足りない素材が出てくるもの…。ということで急遽オフィスの撮影を行うことに。こうした場合もCGPでは撮影も含めて対応が可能です。

まさかのデザイン大幅変更

コーディングやCMS構築もほぼ終わり、もう少し完成!という時期に差し掛かっていた頃、大幅なデザイン変更のご連絡がきました。
もう少し攻めたデザインを!ということでした。
急いでデザインのコンセプトを練り直し、

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