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Date: 2016.10.20

Author: E.G

2020東京オリンピックと題して、色々ジャストアイディア

本日はカジュアルなトピックを書いてみたいと思います。

先日三越前通りを仕事で訪問しましたら、ちょうどオリンピックとパラリンピック選手の凱旋パレードが行われるときでした。
まさかこんなタイミングに遭遇できるとは思っていなかったので、興奮してしまい、ついつい立ち留まって選手たちの顔をちょっとでも拝見しようと思いました。

olympic

卓球の石川選手が通りました!
レスリングの吉田選手、伊調選手が通りました!
体操のひねり王子、白井選手が通りました!
バドミントンのタカマツペアこと、高橋選手と松本選手が通りました!
ウェイトリフティングの三宅選手が通りました!
柔道の松本選手が通りました!
などなどメダリスト勢ぞろいでした!
あのアツイ夏が蘇りますね(笑)
私はスポーツが全くできませんが、好きな競技は手帳に試合のスケジュールをすべて書き込んで、予選からすべて見るようにしているぐらいスポーツを見るのが好きです。この瞬間を目の当たりにできて本当に感動しました。

パレードを見て感動と興奮に包まれながらも、次の4年後のオリンピックが東京か!と思うと更なる興奮とちょっとした期待や不安や希望、様々な気持ちになりました。リオは開催前から治安などが問題視されていました。実際、開催期間中でも選手村の火事やら、緑色に変色してプールが使用停止になった事件やら、選手村の設備トラブルなどが多発しています。福原愛選手が自力で選手村のトイレを直したのも話題で上がっていましたね。しかし、それでも1ヶ月間近くにわたったビッグイベントが無事に幕と閉じることができ、本当に良かったと思います。4年後の東京オリンピックやパラリンピックは日本に来るすべての観光客や選手たちにいい思い出を与えることができたらいいな…来る前から不安な気持ちをさせることなく、来た人全員に「来て良かった!」と思わせるようなことができたらな…と考える機会が増えました。(実は弊社でインバウンドプロモーションのサービス「おもてなしコミュ」もやっていますので、ここ最近特に4年後のことを考える機会が増えています)

本当に東京オリンピックがこの国に開催されるんだ…と改めて思いました。

本当に東京オリンピックがこの国に開催されるんだ…と改めて思いました。

私は普段はWebの制作を担当していますので、たまに東京オリンピックに向けて、Webを使った何か面白いサービス作れないか?と考えていますが、なかなかいいアイディアは出てこないです。。。今日は「2020東京オリンピック」と題して、これまで形にならなかったジャストアイディアを書いてみたいと思います(笑)

官公庁が出している外国人観光客調査結果をみると、全体的には外国人旅行者が日本観光期間中に困ったこととして、

  • 【1位】無料公衆無線LAN環境の少なさ
  • 【2位】コミュニケーション
  • 【3位】目的地までの公共交通の経路情報の入手

が一番多く挙げられます。

私の親は今年のゴールデンウィークに日本を訪れました。
やっぱり英語ができる人がほとんどいないことと、日本の電車の路線の複雑さにびっくりしたそうです。

親と国内で旅行してる経験や、来る「2020東京オリンピック」を踏まえまして、こんなサービスあったらいいなぁと思うジャストアイディアを書いてみたいと思います。
あくまでもあったら便利だなと思うアイディアで、現在既に実現されているサービスがあるかもしれません。

クラウドによるリアルタイム同時通訳

IMG_6888

「リアルタイム同時通訳」は数年前に一番最初に浮かんだアイディアです。
今はもうすでに通訳のサービスやアプリがたくさんありますね。
あの有名なGoogleが提供しているGoogle翻訳も、実はリアルタイム通訳の機能があります!

Googleの音声による翻訳を使ってみましたが、なかなか面白いです。
ただし、世の中に存在する一般的な翻訳サービスは機械で行われているので、必ずしも正しい意味に翻訳されるわけではないです。
例えば、私はGoogle翻訳アプリを使い、マイクで「Can i have sushi without wasabi?」で話すと、「have」が「持つ」に翻訳され、「私はわさび抜きの寿司を持つことができますか?」に翻訳されてしまいました。本来聞きたかった「わさび抜きのお寿司いただけませんか?」の意味が正しく解釈されませんでした。機械に頼る翻訳や通訳は文法やそれぞれの言葉づかいの違いで正しく解釈されないときが多いですが、旅行中の使用だけであれば多少のミスでも許される範囲でしょうね。

私が以前浮かんだアイディアは「クラウドによるリアルタイム同時通訳」です。(クラウドの時代に乗って・・)
簡単にいうと、以下のようなイメージのSNSです。
cloudtranslate

通訳者を探している方とそのタイミングで通訳できる方とのマッチングサービスです。文字だと時間がかかるので、その場でスマホのアプリを起動したままで、依頼者+通訳者+通訳相手の3人によるリアルタイム会話を想定しています。カメラがあるとよりリアルなコミュニケーションができます。依頼者と通訳する方の国籍などの属性を登録すれば、依頼者も自分と同じ国籍の人や文化の近い人を選ぶことができ、地方によるニュアンスの違いによるコミュニケーションミスを防ぐこともできます。通訳してくれたユーザに評価つけたり、ポイントなどのインセンティブをつけたりして、色々な工夫ができます。

こんなサービスを利用したい人がいるかわかりませんが、あったら面白いなと思いました。

ちなみに検索してみると、みえる通訳という企業が提供するサービスもありますね。私が想像しているのは契約など複雑な段取りが要らず、もっとSNS的に気軽に利用できるサービスのイメージです。

ピクトグラム(や記号)変換サービス

みなさんは知っていますか?
日本でピクトグラムが広まったのは、1968年の東京のオリンピックの時だったらしいです。当時は外国人との英語によるコミュニケーションが難しいとされ、コミュニケーションを図るために作られました。
現在もオリンピックのスポーツ競技を表すこと以外も、ピクトグラムは様々な場面で使われています。しかし、文化の違いによって、同じピクトグラムでも勘違いしたイメージを持つ人も少なくありません。近年では、国内で、外国人も理解しやすいようにこれまでに使った記号の変更が実施されたものがあります。

例えば、以下の記号はちょっと前に外国人向けに訂正が決定された記号です。
確かに、郵便の記号(〒)は日本人にしかわからないですね。[こちらから引用しました]

引用:http://www.gsi.go.jp/common/000138868.pdf

引用:http://www.gsi.go.jp/common/000138868.pdf

一見わかりやすくなりましたが、実は、一時決定した「温泉」の記号が更に来年2017年6月に変更を予定されているそうです。今の記号だと、「暖かい料理が食べれる」と誤解されそうなので、人が温泉に浸かっているものに変更されるそうです。さらにわかりやすくなりましたね!

以下NHKサイトからの引用です(http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2016_0726.html)

引用:https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/still/biz_0726_01_philippine.jpg

ピクトグラムは面白いですね。
これからもたくさんのピクトグラムが誕生すると予想されます。ピクトグラムがあると言葉によるコミュニケーションのストレスも軽減できます。
例えば、寿司屋で「わさびあり」「わさび抜き」、タッチパネスのメニューをピクトグラムで表現すると、外国人も迷うことなく注文できます(もちろん英語で「No Wasabi」でもいいですが…)
しかし、「絵」や「図」による表現は少なからず文化の違いで理解が異なるところがあります。そんなときにスマホ画面をピクトグラムに向けたときに画像認証でどんな意味を持つかわかるアプリがあるといいなと思いました。

外国人用乗換案内サービス

今は株式会社ナビタイムジャパンが提供しているNAVITIME for Japan Travelという外国観光客向けの乗換アプリがあります。
乗換ルートを英語で検索できるので、外国人にとってはとても便利です。

しかし。

訪日外国人にとって乗換アプリの問題点は単なるルートを調べるだけではありません。

大きくて2つの問題(課題)があると私は常に思っています。

  • 綴り
  • 外国人向けの特売切符や乗車券の対応

綴り

「日本橋」を英語で表すと、私は、「Nihonbashi」と入れますが、アプリで検索すると、「Nihonbashi」だと結果が出ず、「Nihombashi」でしか該当しません。
地名は固有名詞となっているので、英語の綴りも決まっているので問題は少ないかとは思いますが、それがわからない場合、発音だけでアルファベットにすることは国によって聞きとりが違います。
例えば、「つ」は私は「tsu」を入れますが、「tzu」や、「tu」でやる人もいるかもしれません。そういう問題も吸収できるといいですね。

外国人向けの特売切符や乗車券の対応

綴りより、こちらが一番の課題だと私は思っています。
訪日外国人が日本を訪れる際に、移動手段で購入するチケットや切符はどんな種類があるかご存じですか?
実は「Japan Railway Pass」というのがあり、これは日本人の中でもあまり知られていない非常にお得な切符です。簡単にいうと、旅行期間中で特定の電車&新幹線乗り放題です!近年ではほかにもいろんな種類がでました。JR West Pass, FLEX JAPANなどなど。
これは非常にお得ですが、条件があります。使用できるのはJRの鉄道のみです。
外国人はこれを使って移動費を節約しています。よって、この切符がカバーする路線を使いたいです。私も海外から友達が来た場合は常になるべくJRで乗り換えるようにいつも案内しています。友達も交通費をゼロにしたいので、常に気にしています。
乗換アプリも英語対応だけではなく、外国人が本当に気にしている情報(例えば、これらのチケットが適用できる路線)があるとよりいいなと思いました。

旅行プラン自動化

これはあくまでも私の妄想です。
めんどくさがり屋の私にとって、旅行のプランを立てるのが面倒で悩ましいです。
特に行ったことがない場所ですと、ある場所から次の場所への移動時間と、その観光地の広さによる観光時間など、プランを立てる前にものすごく調査をしないといけないです。
それを楽しむ人ももちろんいますが・・・
行きたい場所をチェックして、それが1日に回り切れるかを診断してくれるサービスがあったら楽だなと思いました。
例えば、京都の嵐山と清水寺と金閣寺を1日で回りたいと設定して、プランの適正検査でそれが楽しい旅になるかを診断してくれるサービスとか。
もっと欲を言えば、観光地と日数を設定するだけで旅行のプランを提供してくれると嬉しいです(移動手段も含めて)。
このツールに頼ってプランを立てたいというより、まず白紙な状態から最適なプランを自動で作成し、その後自分の好みやスタイルでカスタマイズできれば時間の節約にもなるかなと思いました(個人的な要望です;)

なかなかいいアイディアが思い浮かびませんね。

いつか革命起こせたら・・・(妄想なう)

E.G

留学のため、日本へ。
来日後はIT企業でサーバーやデータベースエンジニアを経験。
デザイナーへ転身後でもUnixコマンドを忘れることなく、コーディングはvimなどでコマンドプロンプトで行うときもしばしばある。