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企画・マーケティング

Date: 2016.05.24

Author: higash

コーポレートサイトは企業の「顔」

コーポレートサイトとしての打ち出し方

大企業はもちろんのこと、スタートアップ企業にとっても、コーポレートサイトは企業の「顔」です。
商談や採用面接など、初めて訪問する会社のことを調べる時、ほとんどの人がその企業のコーポレートサイトを訪れるはず。
コーポレートサイトが顧客や求職者にとってファーストコンタクトポイントであることは多いはずで、その企業の第一印象を大きく左右する非常に重要な存在だと言えます。

企業にとって、顧客に提供できる商品やサービスが重要なのは言うまでもありませんが、企業のコンプライアンスに対する消費者意識が高まるにつれ、どんな企業がその商品やサービスを提供しているのかこそが、最終的に商品・サービスの差別化に繋がると言えます。

基本的には、ステークホルダーにとってじゅうぶんな情報量で、自らが信頼できる企業であることを明示することがコーポレートサイトの大きな役割だ思いますが、どんな情報を前面に出すかは各社それぞれにカラーがあって面白いと思います。

本エントリーでは、コーポレートサイトとしての打ち出し方をいくつかの型に分類してみました。

企業ブランド訴求型

企業理念・ビジョンをメインに訴求。

伊藤忠商事株式会社

伊藤忠商事株式会社

ヤンマー

ヤンマー

事業ブランド訴求型

商品やサービスを中心に企業を表現。

シャープ株式会社

シャープ株式会社

日清食品グループ

日清食品グループ

ポータル型

特定の情報に偏らず情報のハブとして機能。

KDDI株式会社――Designing The Future

KDDI株式会社――Designing The Future

ADK アサツーディ・ケイ

ADK アサツーディ・ケイ

メディア型

業界関連情報の発信など、メディアとして機能。

リクルートホールディングス - Recruit Holdings

リクルートホールディングス – Recruit Holdings

日本コカ・コーラ株式会社 Coca-Cola Journey

日本コカ・コーラ株式会社 Coca-Cola Journey

その時々の企業の状況に応じて「顔」も変えるもの

企業情報と事業(商品・サービス)情報をほぼ同等の扱いで切り分けて考える事例も増えています。
企業情報を求めるのは、投資家や求職者が多く、事業情報を求めるのは顧客が多いため、ターゲット別に入口を分けることで、ユーザーにとって目的の情報に辿り着きやすくする狙いがあるのでしょう。

株式会社ブリヂストン 企業サイト

株式会社ブリヂストン 企業サイト

株式会社ブリヂストン タイヤサイト

株式会社ブリヂストン タイヤサイト

企業によってどの情報を前面に押し出し、どんな「顔」をするべきかは、もちろん、その時々の企業の状況に応じて変わってくるはずですし、柔軟に変えていくべきでしょう。

コーポレートサイトは企業の「顔」。
CGPWEBは、企業の「顔」を作るという責任に身を引き締めつつ、立ち上げやリニューアルはもちろん、構築後の運用まで含めて、よりよいコーポレートサイト作りをお手伝いします。

CGPWEBのWebサイト制作実績はこちらから

higash

大学在学中に雑誌向けイラストレーション制作やエディトリアルデザインを中心にデザイナーとしてキャリアをスタート。大学卒業後はデザイン事務所に勤務した後、2006年からWeb業界へ。
2009年2月よりシータス&ゼネラルプレス所属。Webディレクターとして企業広報系サイトやECサイトの制作を指揮する一方で、自らデザインや実装・開発を手がけることも。
CSS Niteでの講演やMdN web creatorsへの寄稿など、講演・執筆活動の実績も多数あり。